フィンガロンの構成図です。Fusion360を使って設計しました。
フィンガロンの本体で3Dプリンターで作成したパーツは、A, B, C, D, E x 3の7つです。
この3Dデータ(stlファイル)はgithub に置きました。stl_dat のフォルダーの中の、A.stl ~ E.stlです。githubにはstlデータの3D view が付いていて、ブラウザからstl データの形を確認することができます。3Dプリンターが使える環境にある方はどうぞお使いください。
パーツE1, E2, E3 は、サーボにサーボホーンをつけた状態で、M3のボルトとナットで止めています。
サーボの取り付けは、M2長さ6mm のタップねじを使っています。