「マイクロビット」は、 アマゾンで2150円くらいで買えるお手軽マイコンボードです。 ボタンや色々なセンサーが付いていて、5x5のLEDパネルがあります。 ブラウザからブロックベースのプログラムを作って、 簡単にマイクロビットに転送することができます。 そして、2つあると無線で情 […]
マイクロビットという、たくさんのセンサーやLEDなどの出力がついた教育用マイコンボードがあります。 イギリス産で、2000円位でアマゾンで買えます。 なんと、イギリスの小学生の5,6年生には無料配布されているらしいです! 僕は、2つ持っています😄。 最近、マイクロビットのセンサー […]
ゴールデンウィークは実家で飯ごう炊飯をして過ごしました。 みんなに太ったことを指摘され、二年前にできたレベルのボルタリングもできなくなっていたことからダイエットを決意しました。 まず、モチベーションをあげるために、お腹を毎日撮影するソフトをPythonで作りました。 パソコンのカ […]
プログラムの話になっちゃうのですが、 なんと、 アンドロイド携帯でPython3ができる、しかも、jupyter notebook もできるとの記事を見た。 その名も pydroid3 しかも、通常良く使うようなライブラリー、 numpy, matplotlib, pillow […]
ソリティアという伝統的な1人用パズルゲームがある。 32個のビー玉を盤に配置し、ビー玉を縦か横に一つジャンプさせて空いたところに置く。ジャンプされたビー玉は台から取り除く。 この手続きを繰り返して最後の1つになったらクリア。最後の1つが真ん中で残ったら最高。 これがなかなか難しい […]
再帰プログラムを描画に応用すると複雑な絵が簡単に描ける。 まず、プログラムで図を描くための準備だけど、pythonで図を描くために、Pillowというライブラリーが便利だ。 僕は、wondows10 にanaconda でpython を入れて jupyter notebook […]
記事: 部長 パソコンで、沢山の枝のはった木を自動で描いたり、パズルゲームの全探索をしたりするにはどんなプログラムをかけばいいだろう? 実は、こういった一見複雑で面倒そうな処理が、再帰というプログラム手法を使うとすごく簡単にできたりするので驚きだ。 ここでは、その再帰プログラムに […]
カメラ画像のオレンジ色の領域を抽出し、 その重心位置を計算するプログラムです。 その重心位置に目玉の瞳を描いています。 space key を押すと、モードが切り替わります。 mode 0: 抽出した領域の輪郭線を描画 mode 1: 目玉を表示 環境 python 3.6.5 […]
先日作ったソリティア、 ビー玉が1個になればクリアなんだけど、 どうしてもクリアできませんでした。 100回くらいやって、 奇跡的に2個まで行ったことが一度だけあったのですが、 3個残すのがやっとで、 1個なんて到底無理という気になってきました。 しかも、盤の中心で1つ残すことが […]
太い文字を描いてから、 通常の太さの文字を上書きすればいい。 こんな関数を作っておくと便利。 [code language=”python”] def imtext(img, msg, r, size, thickness, col, bgcol): cv […]